マリンパッパの1年偽装交際ドッキリが大炎上 – 視聴者のコメントまとめ

人気YouTuberグループ「マリンパッパ~MARINPAPPA~」が2023年8月25日に投稿した動画
『実は1年間ずっと付き合ってるフリをしてたドッキリしかけたらヤバいことなった…』が、大きな波紋を呼んでいます。

この動画は、友情と信頼の境界線を超えたとして、多くの視聴者から厳しい批判を受けています。
本記事では、問題の動画内容と視聴者がどんな反応が多かったかをまとめてみました。

問題のドッキリ企画の詳細

マリンパッパの問題の動画は、以下のような展開で進行しました:

  1. まなみさんとたかちゃん(ふぅさんの彼氏)が共謀し、1年間の偽装交際を計画
  2. 交際1周年記念日を装い、ふぅさんをレストランに誘う
  3. ディナー中、まなみさんが突然現れる
  4. まなみさんが、1年間の交際が全て嘘だったと告白
  5. たかちゃんの本名が「サトシ」だと明かす
  6. ショックを受けたふぅさんが泣き出し、まなみさんとたかちゃんにビンタをする
  7. 最終的に本当のネタバラシをし、ドッキリだったことを明かす

 

企画の段階で、たかちゃんは「だいぶえげつないと思うけど」「笑えるかな…」と不安を示していました。
この発言は、企画の過激さを企画者自身も認識していたことを示唆しています。

世間の厳しい批判のコメント

この動画に対し、視聴者からは厳しい批判が殺到しています。主な批判点とコメントの傾向は以下の通りです:

1. 怒りと不信感

多くの視聴者が、このドッキリに強い怒りを感じています。友達や恋人の裏切り行為だと捉え、「縁を切るべきだ」という声が多数見られました。

 

「こんなこと仕掛ける友達や彼氏、ほんとに信じられない。即刻縁切るべきでしょ、あり得ないわ。」

 

「これがドッキリとかマジでありえない。こんなことされたら一生信じられなくなる。友達も彼氏も最悪すぎる。」

 

「もうこの二人とは付き合えないでしょ、友情も恋愛も終わり。信頼がズタズタにされてるよね。」

 

「これはドッキリっていうより、ただの裏切り。そんなことして笑ってるなんて、最低すぎるよ。」

2. 被害者への同情

ターゲットとなった「ふぅちゃん」への同情も非常に強く、彼女が涙を流す姿に「可哀想すぎる」「心が痛む」という声が多く寄せられています。

「ふぅちゃんがかわいそうすぎて見てられない。こんな仕打ち、どれだけ辛かったか考えるだけで胸が痛むわ。」

 

「よくあの場で冷静でいられたなって思う。私だったら泣いてその場を去ってたよ、ほんとふぅちゃん偉すぎる。」

 

「こんなドッキリ仕掛けられても耐えてるふぅちゃん、ほんとに強い子だと思うけど、それでも心が折れちゃうよね。」

 

「彼女がこんなに辛い思いをしたのに、仕掛けた側が笑ってるのが信じられない。ふぅちゃんの心の痛みが伝わってくる。」

3. ドッキリの倫理観に対する批判

視聴者は、このドッキリが「エンターテインメントの域を超えている」と感じており、「人を傷つけて笑いを取るのは許されない」という批判が多く寄せられました。

「これ、ドッキリとか言っていいレベルじゃないよね。完全に嫌がらせだし、笑いにできる内容じゃないよ。」

 

「誰かを傷つけるドッキリなんておかしいよ。エンタメって言っても、これはやりすぎだよね。全然笑えない。」

 

「冗談とかドッキリっていう言葉で片付けられることじゃないでしょ。これ見て不快に思う視聴者が多いのも納得。」

 

「こういう悪質なドッキリは許されるべきじゃない。笑いを取るために人を傷つけるのはおかしいって誰か言わないの?」

4. 感情的な反応

ビンタのシーンや仕掛け人に対する感情的な反応も強く、「ビンタされて当然」「もっと罰が必要」といった声が集まっています。

「ビンタされて当然だよね。むしろ、もっと強くても良かったくらい。あれで済んだのが不思議なくらい。」

 

「これ見てて腹立った。もっと強い罰が必要なんじゃない?ここまでやって笑ってられるのが信じられないよ。」

 

「まなみの態度、ほんとムカつく。彼女がビンタされるシーンでスカッとしたけど、もっと反撃しても良かったよね。」

 

「ふぅちゃんが泣いた瞬間、こっちも泣きそうになったよ。こんなドッキリ許されるはずがないよね。」

まとめ

人気YouTuberグループ「マリンパッパ」のドッキリ動画『実は1年間ずっと付き合ってるフリをしてたドッキリしかけたらヤバいことなった…』が大きな波紋を呼んでいます。

このドッキリは、友情や信頼を揺るがす内容で、視聴者から強い批判が殺到。
「裏切り行為」として怒りや不信感が噴出し、ターゲットとなったふぅちゃんへの同情の声が多く寄せられました。倫理的問題や過激なドッキリの是非が問われています。

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この記事を書いた人

フリーランスでデザインの仕事をしている20代の男性のKAORUです。
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